驚愕のボールコントロールマシン [crazy catch クレイジーキャッチ]

昔は学校や公園で壁蹴りが気軽にできていました。
現在は学校では安全面に配慮して、壁打ちを禁止しています。

また、公園では近隣住民への音の問題から禁止している地域が増えてきており、壁蹴りできる場所が少なくなっています。
そもそも都心ではボールを当てる壁を見つけることが困難です。
子供たちが一人で練習できるような壁があればいいのにと、世界中で商品を探したところ、サッカーはもちろん、野球やテニスなど様々なスポーツで使用されている、リバウンドネットという商品があることがわかりました。

しかし、従来のリバウンドネットは反発力が弱く、ボールがネットに当たった際にボールのスピードがネットに吸収され、簡単に予測がついてしまい、あまりトレーニングになりません。

ネットが壁のように硬ければ強い反発力を得られると思い、高反発ネットを目指して開発を繰り返してきた結果、ネットの張り方やゴムの素材などを考慮し、開発された今までにない全く新しい高反発のリバウンドネット「クレイジーキャッチ」が誕生しました。

さらに開発を重ねて、ネットの網目を荒くすることで、予測不能な動きを再現できる、
「クレイジーキャッチ ダブルトラブル」が完成しました。